マーケティング

【基礎】マーケティングのポジショニング方法 まとめ

こんにちは、松本忠季です。

本日はポジショニングの方法について、まとめていきたいと思います。

 

自分の事業について、ポジショニングできていますか?

ポジショニングすることで、あなたの土俵を確立することができるため、ライバル達と住み分けがしやすくなります。

 

本日は自分だけのポジショニングを見つけることで、ブルーオーシャンとなる位置取りを見つけていただけたらなと思います。

 

ポジショニングとは「その事業が特化する場所」を見つけること

 

ポジショニングすることを一言で言えば、その事業が特化している所を見つけることです。

平たく言ってしまえば「現役合格を目指す大学受験の対策塾」みたいな感じですね。

 

しかし、見てもらえれば分かるようにこんな感じの塾なんてたくさんあります。他の企業との住み分けが出来てないので、顧客の奪い合いが起こってしまいます。

 

その業界で、圧倒的に強い場合はこれで良いのですが、そんな場合は稀です。大企業ですら他の大企業と争うくらいですから、ある業界で他を寄せ付けずに1位になれることはほぼないと言っていいでしょう。

 

さて、あなたならどのようにして対策するでしょうか。

この時に使えるのがポジショニングの考え方です。

 

2軸で、あなたが戦う場所を見つける

 

 

ポジショニングでは、独立した2つの軸を用いて、自分だけの場所を作り上げます。

例えば、先ほどの塾の例を考えてみましょう。

「現役合格を目指す大学受験の対策塾」。1つめの軸は、現役で受かるか、浪人しても受かるかという時間の軸ですね。

 

もう一つはどうしましょうか。

 

例えば、「すべての大学←→東大」特化の塾なんてどうでしょう。

「東大に現役合格したい人のための専門塾」

明らかに普通の塾と住み分けできていますよね。

 

他にも嗜好を変えて、「文系だけで合格←→理系だけで合格」というのも面白いかもしれません。

 

ズバリ、「文系科目が苦手なので、理系科目だけで大学に現役合格する塾」

 

ちょっと長くて分かりづらいですね笑

でも、「理系科目専門の大学受験塾」とか、滅多にないのではないでしょうか。

 

もしくは今の2つを使って「理系科目だけで東大に現役合格する塾」なんてのも面白そうですね笑

 

組み合わせはいろいろある。市場の大きさを考えながら決めてみよう。

 

さて、ここまでポジショニングを考えてきましたが、いかがでしたでしょうか。

いろいろ考えられて、非常に面白いですよね。

 

上手く他に競合がない、あなただけのポジションを見つけていきましょう。

 

しかし、一つ注意しなければならないことがあります。

それは市場の大きさです。

例えば先ほど「理系科目だけで東大に現役合格する塾」を例に出しましたが、市場の大きさとしてはどの程度になるでしょう。

 

市場の大きさとは、つまりあなたの事業にお金を払うような顧客の人数を指すわけですが、この例ではどうも数が少なさそうです。

 

少なくても良いのですが、その分1人あたりの単価を高額にするなどして、必ず黒字になるように数字を設定していきましょうね。ちなみに専門用語で言えば、マーケティングミックスの4Pに当たる部分です。

 

もしも市場が小さすぎて上手くいかないのであればポジショニングを見直す必要がありそうです。

 

いかがでしたでしょうか。

 

ポジショニングはマーケティングの基本です。

マーケティングを知らなくてもポジショニングだけはやっておくと、人にも自分の事業を紹介しやすいですし、良いことが多いです。

 

1度あなたの事業はどういう立ち位置なのか、ポジショニングで確認してみてくださいね。

 

本日は以上です。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。