伝え方

小・中学生への指導方法。「こうしてほしい」には、褒めのサンドイッチで伝える

こんにちは、松本忠季です。

 

本日は小・中学生への指導方法を紹介したいと思います。

この褒めのサンドイッチという方法は、大人にも使える方法なのでぜひ使ってみてくださいね。

指摘だけだと、相手は動かない

これは塾講師時代の経験です。

 

当時は小学生から高校生までを対象に勉強を見ていたことがあるのですが、そこで宿題をやってこない子とかがいるんですね。

 

もちろん、そういう子には指導する必要があります。

しかし、ただ「宿題はちゃんとやってこようね」だけでは、通じません。

 

不思議なものですが、みなさんも人から「こうしろ」と言われたら、なぜだか分からないけど反発したくなりますよね笑

 

高校生はそういったこともないのですが、小中学生は、態度を硬化させたりすることがありました。

これではいつまで経っても宿題をやってこないので、指導としては適切でなかった、ということになってしまいます。

 

小学生、中学生に教える時は「褒め、指摘、褒め」で相手に伝える

 

そこで登場するのが「褒めのサンドイッチ」です。褒めのサンドイッチとは、言いたいことを褒め言葉に挟んで伝える方法のことです。

先ほどの事例で言えば

 

〇〇君は、塾に毎日来て、しっかり集中して授業を受けてくれるよね。とても偉いと思うよ。だから、宿題もちゃんとやってみてね。きっと成果が身につくから。〇〇君の取り組みは本当に素晴らしいから、実践してみてね。

こんな感じです。

こうすることで、指摘がやんわりと伝わるのです。試しに先ほどの文章を、声に出して語ってみてください。

 

おそらく、「宿題もちゃんとやってみてね」と単体で言った時より、柔らかく伝わると思います。

子供に通じるなら大人にも通じる

 

どうでしょうか。こちらは小中学生にも通用する技なので、大人相手でも活用できると思います。

部下に頼み事をする場合などは、コミュニケーションを円滑にする効果があるので、ぜひ使ってみてくださいね。

 

本日はここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。