ベンチャー企業

【TEDでも使われている】人の心を動かす話し方 プレゼンテーションフレームワーク 「なぜ どうやって 何で」

こんにちは、松本忠季です。

 

突然ですがみなさんは、「人の心を動かすこと」って得意ですか?

特にベンチャー企業の創業者なんかは、「人の心を動かす」話し方がとても上手いです。

その様子は、TEDでも見ることができますね。

 

本日は、そんな「人の心を動かす」話し方が上手い人は、どのような話し方をしているのか。

そのフレームワークを見ていきましょう。

 

基本は、why how whatの順番に伝える

 

上手に伝えるフレームワークとしては、why how what が効果的です。

why…なぜするのか

how…どうやってするのか

what…何でするのか

これ、意識しないと、what how why の順番で話してしまったり、whatだけになってしまったりするんですよね。

でも、それだと「人を動かす」話し方はできません。

 

例えば、自分の商品をプレゼンする状況を考えてみましょう。

「私は今日、革新的なドライヤーを作りました。このドライヤーは通常の5倍も早く髪を乾かすことができます。こうすることで、今までドライヤーに取られていた時間を有効に活用することができますよ」

というような発言があったとします。

 

しかしこれだと、whatばかりです。何を作ったのか。どうすごいのか。そればかりに焦点が当てられています。これでは、人の心を動かすことは難しいです。

(why)なぜするのか を語るだけで、人の心を動かしやすくなる。

 

ここで登場するのが、why how whatの話し方です。

この話し方はまず、「なぜするのか」から話し始めます。先ほどの例でいえば、なぜドライヤーを作ったのか。ですね。その流れでhow whatとつなげていきます。

 

(why)皆さんはお風呂の後髪を乾かしていますか?あれって結構時間かかりますよね。

 

私も毎日髪を乾かしていますが、10分くらいかかってしまいます。私は常々この時間を、もったいないなあと感じていました。1日10分ですが、1週間あれば70分です。毎週1時間以上髪に時間を割いているのはもったいないです。

 

そこで私は考えました。この時間を究極的に短くできないか。と。

 

(how)私は、ドライヤーの構造を最適化することで、乾かす時間を短くできないか試みました。(what)その結果できた商品がこちらです。このドライヤーは通常の5倍も早く髪を乾かすことができます。

少し長くなってしまいましたが、こんな感じです。

 

いかがでしょう。whyのセリフがとても長いですが、自分がなぜこの商品を作ったのかを語ることで、「人の心を動かす」セリフを作ることができました。

 

みなさんも何かをプレゼンするときは、このフレームワークをつかってみてはいかがでしょうか。

 

本日はここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。