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利回りの計算方法。投資初心者は知っていたい「72の法則」

みなさんこんにちは。松本忠季です。

 

本日は株をする上で知っていると得する情報をご紹介したいと思います。

その名も72の法則です。

 

知っておきたい複利運用の仕組み

 

みなさんは複利をご存知でしょうか。

 

例えば10,000円を金利が30%/年の預金口座に預けていたとしましょう。(今はそんな都合の良い口座はありませんが笑)

1年目は、10,000円の30%で、3,000円が利息として口座に入ってきます。

 

それでは2年目はどうでしょうか。

単利運用であれば、2年目も同じように3,000円です。

しかし複利運用であれば、2年目は13,000の30%で、3,900円が利息となります。

 

これが複利運用です。

つまり、複利運用すればするほど、入ってくるお金は大きくなる、ということなんですね。

 

72の法則は、複利運用すると元金が2倍になるのに何年かかるかを教えてくれる

 

この複利運用、非常に素晴らしい運用の仕方ですが、弱点としては「増え方が分かりにくい」というものがあります。

 

毎年増える量が違うから、計算し辛いんですね。

 

そこで登場するのが、72の法則です。

 

72の法則とは、72を複利の%で割ると、元金が2倍になるのに、大体どのくらいかかるか分かるというものです。式としてはこうなりますね。

 

72÷利率=元金が2倍になるのにかかる時間

 

先ほどの例でいうと、利率は1年で30%ですから、72÷30=2.4で、元金が倍になるには2.4年かかる計算になる、ということですね。

 

同じように、月1%なら、72ヶ月になりますし、年10%なら7.2年というような計算結果になります。

 

複利計算する時に使ってみよう

 

投資なんかしてると、手軽に複利計算ができるので割と使う法則です。

 

ちなみにですが、株は平均して年10%ぐらいの利率だそうです。株で儲けようとしたら、元金が2倍になるのは、72÷10で、大体7.2年後ということなんですね。

 

みなさんもぜひ利用してみてください。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。