経営・ビジネス

金持ち父さんに学ぶ。なぜお金持ちになるためにはオーナーや投資家を目指すのか

こんにちは、松本忠季です。

 

みなさんはこの図をご存知でしょうか。

金持ち父さん貧乏父さんで紹介されている、有名な図ですね。

金持ち父さんは本の中で「お金持ちになりたかったらこの図の右側にいるようにしなさい

と語っています。

なぜお金持ちになるには、経営者(オーナー)や投資家にならなくてはいけないのでしょうか。

 

今日はお金持ちになるには経営者や投資家を目指す必要があるのかについて解説していきます。

会社員と自営業者は時間をお金に変えている

さて、まずはこの図の左側に注目しましょう。

 

こちらに属しているのは会社員と自営業者です。

こちらの特徴は、時間をお金に変えているという点です。

 

自分の労働する時間をお金に変えているんですね。

さて、こちら側にいる人が収入を増やすには2つしか方法がありません。

  • 時給(単価)を上げる
  • 労働時間を増やす

 

しかし、時給を上げるといっても、サラリーマンの方にはなかなか難しいと思います。つまり、給与アップの交渉ですからね。

 

そういう意味では給与アップのタイミングになる転職の機会が増えてきているのには納得がいくかもしれません。



後は労働時間を伸ばすですが、これにも限界があります。

 

多少は残業することで残業代を稼ぐことはできますが、時間は有限です。

 

必ず限界が来てしまい、それ以上稼げなくなってしまいます。

これが、図の左側にいる人の特徴です。

オーナーと投資家は収益が伸びるほど労働時間が減る

続いて図の右側を見ていきましょう。

 

こちら側の特徴は収益が伸びるほど、その人の労働時間は減っていきます。

 

投資家は分かりやすいでしょう。

1億円持っている投資家と1,000万円持っている投資家がいたとします。

ここで1億円持っている投資家が1回の運用で10%の利益を上げたとしましょう。利益は1,000万円です。

もしも1,000万円持っている投資家が同じく1回10%の利益を上げたとしたら、100万円です。

よって、1,000万円持っている投資家が、1億円持っている投資家と同じ額を儲けようとすれば、単純に考えると10倍の労力が必要になるわけです。

 

この考え方はオーナーでも同じです。

人をたくさん雇うほど、労働力が増えることになりますから、当然自分の労働時間は短くなることになります。

労働時間と収入が反比例するモデルを目指せ

右側と左側にはこのような違いがあったのですね。

もう一度簡潔にまとめると、下記のようになります。

  • 左側は収入が上がるにともなって労働時間は増えていく
  • 右側は収入が上がるにともなって労働時間は減っていく

 

金持ち父さんの本はこの他にも、金持ちになる方法を分かりやすく描写してくれています。

 

一時期youtubeで流行ったりして、怪しいという印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、中身は割と勉強になります。

(今思えばyoutubeにそういった動画が流れたのは、作者のマーケティング戦略だったのかもしれません)

多少理想論みたいなところはありますが、学問のように「こうできれば理想だよな」という形で捉えてみてはいかがでしょうか。

 

 

もしかしたら起業する人にも、マインド的な意味で役に立つ部分があるかもしれません。

 

本日はここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。