経営・ビジネス

ビジネスマンのための心理学入門

こんにちは、松本忠季です。

 

近年、ビジネスシーンで頻繁に登場する“学問”があります。それが“心理学”です。

商談や取引において、相手の出方を見ながら交渉していくのは基本です。顧客相手にも同じことが言え、もはやビジネスすべてが“心理戦”といっても過言ではありません。

そこで今日は、ビジネスで使える心理学についてアドバイスします。

「好印象を与える」心理テク

店舗スタッフ、営業マンであれば「好印象を与えること」が、成果に直結します

そこで、相手に好印象を与える心理学として「初頭効果」があります。

「初頭効果」とは、ポーランド出身のソロモン・アッシュ氏が提唱したもので、「第一印象が、その後のイメージを決定づけてしまう心理効果」のことです。

第一印象で、いったんイメージが決まってしまうと、その後の言動や行動が、そのイメージに沿って解釈されるので、修正するのが難しくなると言われます。

ビジネスシーンでは尚更、その印象が根強く残ってしまうので、やはり第一印象は大事だったのです。

「成果を出す」心理テク

一目置かれるビジネスマンになるには、やはり「成果を上げなくては」なりません

成果を上げるには、「自己効力感」を高める必要があります。

自己効力感とは、カナダの心理学者、アルバート・バンデューラ氏が唱えたもので、課題に対して「自分なら成功できる」と思えることです。

自己効力感が高いと自分の能力を信じて行動するので、いい結果を出したり、スキルが向上したりと、成果を出しやすいのです。

この自己効力感を高めるには、小さな成功体験を積み重ねたり、成功者をモデリングしたりします。

成果を上げるためには、自分はできると思いこむ必要があるのです。

「逆境に強くなる」心理テク

批判やプレッシャーに弱いという人がいます。

どうしたら「逆境に強くなれる」のでしょうか?

この問題を解決するのは「レジリエンス」です。

レジリエンスとは、直訳すると「回復力」「復元力」「弾性力」という意味があります。

ビジネスシーンにおいては、ストレスや逆境に強くなる対処能力と言われています。

レジリエンスの主なテクニックとして、「ネガティブ思考との向き合い方」があります。

不安や心配などから生まれる、ネガティブ思考をコントロールして、逆境に強くなるというものです。

ネガティブな思考の代表として「自責思考」があります。

何かあった時、すぐに自分を責めてしまう思考のことですが、これがネガティブ思考に拍車をかけてしまうのです。

「自責思考」を払拭し、いかにネガティブ思考をコントロールすることが、レジリエンスを高める方法です。

まとめ

私たち人間は感情の生き物です。

感情で動くがゆえに、ビジネスで成功するには、「心の動き」理解しておかなければなりません。

心の動きを理解するには、「自分を知ること」です。

自分を知ることで、相手の心がわかるようになるからです。

 

 

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