経営・ビジネス

“儲けのヒント”商売で高いモノを売る戦略

みなさんこんにちは、松本忠季です。

ビジネスや商売をする上で、切っても切れないものと言えば、「儲け」です。儲けなしに、ビジネスや商売は成り立たないし、その存在意義すらなくなります。

そこで今日は、「儲け」についてレクチャーします。

“高いモノ”を売るには?

お金にシビアな時代で、高いモノを売って稼いでいる会社があります。

一体どうしたら、高いモノが売れるのでしょうか?その答えが「松竹梅戦略」です。

「松竹梅戦略」とは、販売戦略の1つで、人は、「松、竹、梅」のように3つの商品があったとしたら、真ん中を選ぶ心理があるといいます。

2つの選択肢で販売している商品があり、価格の高い商品の売れ行きがいまいちだったら、あえてもうワンランク上のグレード商品を付け加えます。

すると、今まで売れ筋だった価格の低い商品が下流に思えてしまい、必然的に価格の高い商品を選ぶのです。

人間の心理をうまく突いた儲けのテクニックです。

“買わせる”には?

物が売れない時代で、商品を買わせるには、「買う気を起こさせる」必要があります。その方法として、“バリエーションを豊富にして販売促進効果を狙う”というものです。

これは、複数の商品を比べさせ、迷わせることで、「買う気を起こさせます」

人間の心理として、お客様は迷った時点で、すでに買う気になっているので、いかに迷わせる演出をするかがポイントなのです。

  • Aの商品「ヒアルロン酸入り」化粧品
  • Bの商品「酵素入り」化粧品
  • Cの商品「天然サプリメント入り」化粧品

と、同じ化粧品でも内容を変え、迷わせることで買う気にさせます。

“その気にさせる”には?

儲けるためには、お客様を「その気にさせる」必要があります。

その気にさせるには、お客様の心をうまく誘導させることが重要です。

お客様の心を誘導させるテクニックとして、次の3つのステップを踏みます。

  1. 気持ちを下げる
  2. 気持ちを上げる
  3. 焦らせる

人間の心理として、「最悪な状態」「それを解決する方法」一度にイメージすると、心が乱れ、不安定な感情になります。

この不安定な状態の時に、購買意欲は高まるのです。

「購入する有益性」「購入しないことの不利益」をイメージさせ、さらに「限定」と付け加え、焦らすことで、その気になるのです。

まとめ

「儲け」のヒントについて解説しました。すでにお気づきのように、儲けと密接な関係があるのが「心理」です。私たちは、この「心理」によって、買うか買わないかを決めています。

「衝動買い」という言葉があるように、買う気がなかった物でも、気分で買ってしまうことが多々あります。

これらを踏まえると、いかに「心理」を知り、相手にアプローチできるかが、カギとなります。

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ここまでお読みくださり、ありがとうございました。