経営・ビジネス

人たらしな曹操と秀吉に学ぶ!ビジネスで有能な人材を確保する方法3選

こんにちは、松本忠季です。

 

ビジネスにおいて有能な人材を確保することは、中小企業を問わず必要なことです。しかし、人材の確保って難しいですよね。

 

それはいつの時代においても同じ。しかし、たぐいまれな「人たらし」の才能を持って有能な人材を抱え込み、ついに天下統一をした人物がいます。

それは、曹操と秀吉です。

 

歴史好きなら誰もが知っているこの2人は、どのようにして人材を確保し続けたのでしょう。本日はその方法をご紹介します。

 

給料にはそれ相応の額を出す

まずはこちらです。「忠誠心」「恩義」など、義を貫くという行いは今でもよく見る言葉ですが、彼らはそれよりも「実利」を大切にしました。

特に秀吉はお金の力を使うのが非常にうまかったとされる人物です。彼は末端の部下の給料も気にかけたとされています。つまり、給料を高く設定する厚遇を取ったのです。

 

この設定の効果は非常に大きいです。主な理由としては2つ。

1つは相手の自己承認欲求を高めてあげることができるというもの。

2つ目は、人材の流出を防ぐという効果があるというものです。

 

給料というのはその人にとって自分をどの程度と評価しているのか、が分かる指標の1つです。ベテランが行う仕事ほど人件費が高く設定されるのと同じですね。

給料を高く設定されていれば、それだけ自分を認めてくれているという意識が強くなるため、自己承認欲求を刺激することができるのです。

「この人は自分を正しく評価してくれる。もしかしたら今後の働きで、これ以上の働きもしてくれるかもしれない。」

そう思わせれば、自然とその人はあなたに忠義を尽くすようになるでしょう。

また、給料を高く設定することはそのまま実利につながりますので、転職しようかと思ったけど、今より給料が下がってしまうな、と思い転職を思いとどまってくれる可能性が高くなります。

 

ほめたたえて良い気持ちにさせる

これは曹操も秀吉も良くとった行動とされています。

曹操は自分の部下:荀彧に対して、「わが子房なり」という最上の誉め言葉を送っていました。この子房というのは、先の時代の「張良」という武将の名前です。

三国志の前の時代は、主に劉邦と項羽という武将が激しい戦いを繰り広げていたのですが、後に劉邦が勝利し、中国を統一しました。

この劉邦が天下を統一するのに一役買ったのが張良という武将です。張良は様々な場面で劉邦に献策を行い、幾度と劉邦を窮地から救ってきました。天下を統一したのは劉邦ですが、張良の策なしには天下を統一することなどできなかったでしょう。

 

その人物に匹敵すると言われれば、嫌な気持ちになる人はいませんよね。

曹操と秀吉はこのような誉め言葉を、何かある度に送ったと言われています。

 

教わるときには礼を尽くす

これは曹操というよりかは中国の儒教の教えに近いものがあります。

 

曹操は部下に教えを乞うとき、君主だからといって横暴な態度をとらず、相手を「先生」と呼び礼を尽くして教えをもらったとされています。

 

立場上は自分の方が上でついついぶっきらぼうな態度をとってしまいがちですが、そういったところでも礼を尽くし、相手に敬意を払ったのですね。

 

大切にするという逐一の行動が、相手の心を打つ

 

以上3点を紹介させていただきました。

有能な人材に限らずすべての人に言えることですが、事細かに相手を大切にするという心配りが大切なのですね。

もちろんこの大切にするという行為は、実利からも心情的にも必要です。

先人の行いを学んで、有能な人材を大切にしたいですね。

1人ビジネス、副業におすすめ。手軽に外注するならランサーズこんにちは、松本忠季です。 本日は手軽に外注するのにおすすめのランサーズをご紹介したいと思います。 ラン...
これで起業は大丈夫。起業家におすすめの使えるサービス3選みなさんこんにちは、松本忠季です。 起業の調子はいかがでしょうか。 自分で何でも決められるという自由を肌で感じながら...

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

参考:豊臣秀吉の「接待」は、驚くほどスゴかった